日语助词用法翻译 联系客服

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とを表す並立助詞などがある。 终助词,就是像『下起雨了。』这样的句子中,被用在句子结尾部分的助词,在交流过程中表达说话者心情的句子。还有其他的词,比如:『か』『とも』『わ』『ね』『さ』『よ』。『ね』『さ』『よ』不仅可以用在句末,同时也可以被用在句中,所以将它们分类到感叹助词中。具有连接体言或名词作用的连体助词中的『の』『が』,像『做饭是我擅长的』这样的句子中,与体言具有同样作用的,并且被当做形式名词使用,这样的助词是准体助词。像『卖油炸丸子和炸猪排的店铺』『少放盐和糖』这样的句子中,以对等的关系连接在一起的是并列助词。 二、助動詞 助动词

学校文法では、付属語で活用する語を助動詞としている。そのため、さまざまな意味や働きを持ったものが含まれている。それらは階層的にとらえられ、文の構造を分析するための重要な手掛りとなる。使役の『せる、させる』、受け身の等の『れる、られる』は動詞の延長とも言うべき要素である。否定の『ない』、希望の『たい』、過去·完了の『た』等を含めて、これらは文の構造の中でことがらを描く階層に使われ、客体的に表現する要素である。 在学校语法中,把有活用型的附属词称为助动词。因此助动词具有各种各样的意义和作用。这些都是划分句子、分析句子构造的重要线索。使役态的『せる、させる』,被动态的『れる、られる』应该说成是动词的延伸的要素。包含否定的『ない』,希望的『たい』,过去·完了的『た』在内,这些都是在句子构造中,用于描写事物的阶段、客观地表达事物。 意志(推量)の『う、よう』、否定推量の『まい』、伝聞の『そうだ』、推定の『らしい』等は、ことがらに対する判断や意向を表す階層に使われ、主体的に表現する要素である。推量の『だろう』、推定の『みたいだ』もこれに含まれる。

意志(推量)的『う、よう』,否定推量的『まい』,传闻的『そうだ』,推量的『らしい』等,这些都是用于表达对事物的判断和意向、主观地表现事物。推量的『だろう』,推断的『みたいだ』也都包含在其中。

断定(指定)の『だ、です』は、他の助動詞とは異なり、名詞と結合して述語を作る要素であるので、形式動詞、あるいは判定詞とも呼ばれる。このほか、いわゆる助動詞の範囲や分類をめぐっては、さまざま考え方がある。 判定(指定)的『だ、です』和其他的助动词不同,它是和名词结合一起形成谓语的要素,所以也称为形式动词或判定词。除此之外,还围绕着助动词的范围和分类,得出了各种各样的观点。

三、文について 句子

(一)文の成立 句子的成立

一つの文には一つのまとまった意味内容がある。それは、文の統一性と呼ばれている。しかし、意味内容に統一性があってもそれだけでは文になれない。一つひとつが形の上で独立して使われて、はじめて文になる。これを文の完結性という。統一性と完結性を備えていれば、『海!』や『雪!』のように直観的に一つの語だけで表現されていても文である。そして、文脈や場面

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の支えがあれば、『(コ-ヒ-に角砂糖を)いくつ入れる?』『二つ。』というような、断片的な発話であっても、それぞれ文として使えるのである。

一个句子要有完整的意思内容。这样就可以说句子是具有统一性的。可是,即使在意思内容上有了统一性,只是这样的话,也不能组成句子。每一个部分在形式上独立使用,然后才组成句子。将其称为句子的完整性。只要具备了统一性和完整性,即使只是用像『海!』和『雪!』这样直观的一个单词来表达,也可以称其为句子。于是,在有语境和场景的支撑的情况下,即使是像『(一个杯子里放点糖)放多少?』『2个』这样的片段对话,也可以当成句子来使用。 (二)文の構造 句子的构造

文の構造を研究する分野は構文論と呼ばれる。文はどのような構造を持っているのだろうか。

将研究句子构造的领域称其为语言学。句子具有怎样的构造呢? 1、文の構造の階層性 句子构造的层次性

例として次の文の構造を考えてみよう。

把下面这句话当作一个例子,试着思考一下这个句子的构造。 どうやら留学生のマイクがアメリカへ帰るみたいだよ。 留学生マイク好像要回美国吧。 この文の骨格をなしているのは、『留学生のマイクがアメリカに帰る』ということである。そして、そのことに対して話し手が『どうやら-みたいだ』という判断をしている。さらに、『-よ』によって、それらの聞き手への伝え方も表現されている。

形成这个句子的框架是『留学生マイク好像要回美国吧。』。对于这件事,说话人做出了一种不确定的判断。(即『好像』这样的判断)。进而又通过『吧』,向听话人表达了一种传达方式。

このように、文は事態や属性がただ単に描写されているだけでなく、その事態や属性に対する話し手の判断や伝達するときの聞き手への伝え方も表現されているのである。これらの表現内容は、文の中で無秩序に組み立てられているのではない。述語文節『帰るみたいだよ』は、『帰る』『みたいだ』『よ』という連結順序が厳密に守られていて例外を許さない。そしてその連結順序に客体的なことがらを表すものから主体的な心の作用を表すものへという順になっている。文の構造は、述語文節に見られるこのような連結順序に対応して、いくつかのレベルが階層をなしていると考えられている。 像这样,句子不仅仅是在描述事态和属性,同时也表达了说话人对此事态和属性的判断以及在传达时对听话人的一种传达方式。这些表达内容,在句子中并不是无条理地组合起来的。谓语句节『好像回国了呀』,它要严密遵循『回』『好像』『吧』这样的连接语序,不许例外。于是这种连接语序遵循了一种顺序,就是从表达客观性事物到表达主观性心理作用的顺序。句子的构造与在谓语句节中能见到的这种连接语序相对应,从而形成层次。 階層のとらえ方には諸説あるが、『どうやら留学生のマイクがアメリカに帰るみたいだよ』という文は、次の図のように客体的な表現を主体的な表現がはさむようなかたらになっていて、これらを組み合わせた重層的な構造を持っていると考えられる。

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どうやら留学生のマイクがアメリカに帰るみたいだよ。

划分层次方式有多种说法,但是在『留学生マイク好像要回美国吧。』这个句子中,像下面的图一样,将客观性的表达和主观性的表达隔开分层,然后就又具有了将这些再组合到一起的多层次的构造。 2、文の骨格を構成する成分 构成句子框架的成分

文の成分にはどのようなものがあるのだろうか。まず、文の骨格となる部分を構成する成分について見ることにしよう。 在句子成分中有哪些成分呢?首先,关于构成句子框架的部分成分来试着分析一下。

『どうやら留学生のマイクがアメリカに帰るみたいだよ』という文の中で内容基本となるのは、『留学生のマイクがアメリカに帰る』という部分である。なかでも、その中心的役割を果たしているのが『帰る』である。『帰る』という動詞は、この文の表現することがらの枠組みを決定する要素になっている。 『留学生マイク好像要回美国吧。』在这个句子中,基本内容是『留学生マイク回美国』。在其中,实现了中心作用的是『回』。『回』这个动词成了决定要素,它决定了这个句子所要表现的事情结构。 『誰が』『どこに』帰るのかということは、『帰る』という出来事にとって必要な要素であり、意味的にそれらが補充されることにって初めて具体的な一つの事態が描かれる。これを補充成分(補語)という。『留学生のマイクが』と『アメリカに』という成分は、この文の中でそうした役割を果たしている。 『谁回哪里?』这样的句子中,『回』是必要的成分,我们在一定意义上可以再补充一些,然后通过补充的这些再具体地描述这件事情。将这些称其为补充成分(补语)。『留学生マイク』和『美国』这些成分在句子中都实现了那样的作用。 『誰が』『どこに』などの成分と述語との意味的、論理的関係は、格関係と呼ばれる。格関係は、『留学生のマイクが』『アメリカに』のように、名詞(名詞句)に付く助詞によって示される。これらの助詞が格助詞である。『留学生のマイク』の『の』は、名詞の『留学生』と『マイク』とを結び付ける働きを持ち、述語と直接には関係を構成しないので、格助詞からは除外される。補充成分は、使われる格助詞ごとにガ格やラ格というように呼ばれることもある。 『谁』『哪里』等成分与谓语之间的意义性论理性关系,我们可以称其为格关系。像『留学生マイク』『美国』的成分,格关系是通过附着在名词(体言)的助词,显示出来。这些助词是格助词。『留学生マイク』的『的』具有连接名词『留学生』和名词『マイク』的作用,和谓语没有直接地构成关系,所以从格助词中被除去。补充成分也像被使用的格助词一样,叫做ガ格和ラ格。 3、修飾する成分 修饰成分

表現されることがらの骨格となるの部分は、述語と補充成分だけで構成できる。しかし、次のように必要に応じて詳しい情報を付け加えることもできる。

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成为表现事物框架的部分只有谓语和补充成分才能构成。可是也能附加上一些像下面一样的必要且与此相对应的详细信息。

どうやら留学生のマイクが明日の飛行機でアメリカに帰るみたいだよ。 留学生マイク好像坐明天的飞机回美国吧。

『明日の飛行機で』は、それがなくても文としては成り立つので、この文を構成するための必要な成分ではない。詳しくするための、いわば飾りの成分である。これを修飾成分と呼ぶ。修飾成分は、連体修飾成分と連体修飾成分とに分けられることが多い。

即使没有『坐明天的飞机』这个成分,句子也成立,所以它并不是为了构成句子而用的必要成分。是为了更详细地表达,可以称它为修饰成分。 連体修飾成分は、名詞(体言)を修飾する成分である。『いわゆる』『おかしな』など、こうした役割を専門に受け持つ連体詞のほかに、『座る場所』『温かいコ-ヒ-』のような用言の連体形、『留学生のマイク』『明日の飛行機』のように連体助詞『の』によるものなどが、これに含まれる。また、『お父さんが会社から借りてきたトラック』『お醤油がこげるにおい』のような、従属節のよるものもある。これら連体修飾成分の特徴は、常に他の成分の一部に含まれてしまうということである。

连体修饰成分是修饰名词(体言)的成分。『通常说的』『有趣的』等,除了这些专门具有这样作用的连体词之外,也包含了像是『坐的地方』『热咖啡』这样的用言连体形,像『留学生マイク』『明天的飞机』这样连体助词的『的』也包含在其中。并且也有像『爸爸从公司借来的卡车』『酱油烧焦的味道』这样的从属句。这些连体修饰成分的特征经常包含在其他成分中。

連体修飾成分は、それだけで文の成分になれる。用言を修飾するので連体修飾成分と呼ばれているけれども、修飾する対象は用言だけに限られているわけではない。動作や出来事を修飾するものもあれば、話し手の判断を表すレベルで働くものもあり、文の構造のいろいろな階層と広く関わっている。いわゆる連体修飾成分には、次のようなものがある。

连体修饰成分只有这样才能成为句子成分。修饰用言所以称其为连用修饰成分,但是并非只是用在修饰对象是用言的情况下。既有修饰动作和事态的事物,也有为表达说话人的判断而起到作用的事物,它们和句子结构的各个层次有着特大的关系。连体修饰成分可以用来修饰以下几种。 (1)状態や動作、出来事のようすを修飾する成分 修饰状态和动作,事情样子的成分 (2)数量を修飾する成分 修饰数量的成分

(3)程度を修飾する成分 修饰程度的成分

(4)時や場所を修飾する成分 修饰时间场所的成分 (5)文全体を修飾する成分 修饰全部句子的成分

1の状態や動作、出来事のようすを修飾する成分には、『ゆっくり歩く』『こなごなに砕ける』『わざと負ける』などの情態副詞、『パンがおいしく焼けた。』『部屋をきれいに片付ける。』など、形容詞や形容動詞によるもの、『あわて

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